遂に巡り会ってしまいました
おはようございます~
パンツがボタンフライのスーツスタイルが好きなワタクシ。
先日、電車に乗っている際に、前に座っている女子がワタクシをやけにチラチラ見ていると思っていると。。
ガッツリ開いてました。。(;_;)
さて、やっと出逢えたと思えるブランドって、皆さんもあると思います。
サイズ感が自分の身体にあっていたり、そのブランドが打ち出すテイストや世界観が自分の嗜好にドンピシャだったり。。
ワタクシの場合、靴でいうとガジアーノ&ガーリング、スーツスタイルだとテーラー&カッターであったりするわけで、当然その後はリピートを繰り返すわけです。
そんな中、オフ時の気分であるアメカジ×クラシコスタイル?なブランドに遂に出会ってしまったかもしれません^^;
モルヒネ、チンコロに続く初モノ第3弾です。
ドリュー&コーです。
恒例の得意の受け売りです。
DREW&CO. / ドリュー&コー
デザイナーのアンドレア・アンドレオリ氏による「古典的で洗練されたスタイル」を提案しているブランド。 中でも注目はクラシカルな風合いを表現したニットアイテムであり、米国留学で培った「古き良きキャンパススタイル」にインスパイアされたコレクションは秀逸である。
確か去年のAWからスタートしたばかりなんですよね、このブランド。
深掘りしていくと、このデザイナーのアンドレア氏、ラルディーニなんかのニットも手掛けていたようです。
しかしトレメッツォ、勢いありますわ!
1950~1970年代のアメリカのヴィンテージをモチーフにしつつ、イタリアのフィッティングを取り入れ、まさに米伊のいいとこ取り。
間違いなくリピートすると思います^^;
今後、ワタクシのコーデの中核となる予感。。
ドリューさん、正直ハマりそうです^^;
この凹凸感のある編み、堪らんです。。
所謂ワッフル編みというやつですね。
こういう質感がハッキリ出ているのは、まさにワタクシの好み(^o^)
気分的には、やっぱりデニムと合わせたいですよね!
それにしてもまたネイビー。。
振り返ってみると今季は既に、タリアトーレのスリーピース、ラルディーニのチェスター、ペッレモルビダのクラッチ、シビリアのジャカードパンツ、デニム、ボルゾネッラのデニムシャツ、ブリッラのGジャン、ブリッラのニットジレと、ネイビーだらけ、能がありません。。^^;
いくらネイビーバカでも。。
まあ、ワントーンコーデというやつで乗り切りましょうか。
そして先日、ワインを華麗に撒き散らしたシビリアが帰還。
BEFORE
AFTER
よく見ると分かりますが、何とかギリOKでしょうか^^;